会社について
概要
アーバインのアパートのリビングでした。
日米2拠点で活躍。
マーケティング支援実績があります。
ビジョン
マーケティングは人を救う
ワイズアンドパートナーズは、マーケティングの専門家集団として、社会や人々が直面しているマーケティング課題に立ち向かいます。
ミッション
日本のブランドを世界で
有名にする
ワイズアンドパートナーズは、市場を深く洞察し、唯一無二のブランド戦略を構築し、ジャパンブランドの世界進出を成功に導きます。
理念
社員の幸福を追求し、お客さまに喜ばれる一流の仕事を通して、世界の平和と発展に貢献する
ブランド
2002年から日米双方の市場で食品や美容、出版業界を中心に100社を超えるジャパンブランドの支援をしてまいりました。お客さまの「真のマーケティングパートナー」になるための努力は惜しみません。
創業者
グローバルエージェンシーJWT東京のクリエイティブ局に12年間在籍。アソシエイトクリエイティブディレクターとしてハーゲンダッツ、ユニリーバ、ロレックスといったグローバルブランドを担当。彼らJWTのチームが、ハーゲンダッツやラックスブランドを名実共に日本のトップブランドへと導いた。
1999年に渡米、2002年に米国法人 Ys and Partners, Inc. を共同創業。2005年にワイズアンドパートナーズ・ジャパン株式会社を立ち上げ、LA+東京+横浜の3拠点から、日本国内はもとより日本から北米に展開するジャパンブランドのクリエイティブ面を支援。
日米のワイズアンドパートナーズの代表として、また統合型マーケティングコミュニケーションを統括するクリテイティブディレクターとして、日米両国で活躍する日本でも希有な存在。
彼は日米でさまざまな受賞歴のあるクリエーターであり、パッションとクリエイティビティで世界の平和と発展に貢献したいと考えている。
アメリカ女子高生 デジタルネイティブ日記(アドタイ掲載)
- 第1回:ただいま車で高校に通学中の娘(17歳)。デジタルツールは彼女の事故を救えたか?
- 第2回:アメリカの高校では、フェイスブックが学校行事の必須ツールに。親たちも娘のウォールを見ながら、一緒に“プロム”を楽しむ!
- 第3回:デジタルネイティブ世代の高校生インターン、オフィスに登場! さて、初日、何がおきたか?
- 第4回:アメリカの高校生に聞いてみた。「いま、ホットなソーシャルメディアはなに?」(1)
- 第5回:アメリカの高校生に聞いてみた。「いま、ホットなソーシャルメディアはなに?」(2)
- 第6回:アメリカのデジタルネイティブの悩み、サイバーブリー(ネットいじめ)の実態とは?(1)
- 第7回:アメリカのデジタルネイティブの悩み、ネットいじめの実態や学校での対策とは?(2)
- 第8回:いま、アメリカのティーンを熱狂させているポップスター・PSYとは?
- 第9回:73歳の母からフレンドリクエストがきた!娘がお婆ちゃんに教えられること。
- 第10回:アメリカの高校生も受験シーズン突入!そのシステムの違いはどこに?
- 第11回:アメリカ大統領選。デジタルネイティブを動かしたものは?
- 最終回:娘から突きつけられた人生の課題。マーケティングは人を救うか?
日米両国で、ブランドマーケティングの前線に立ち、業界をリードするブランドストラテジスト。グローバルエージェンシーのJWTにて、ユニリーバ社のLUXブランドの立ち上げ、De Beersダイヤモンドの日本市場での成功に寄与。
1999年に渡米、2002年に米国法人 Ys and Partners, Inc. を共同創業。2005年にワイズアンドパートナーズ・ジャパン株式会社を立ち上げ、LA+東京+横浜の3拠点から、日本国内はもとより日本から北米に展開するジャパンブランドのマーケティングを支援。
ブランド戦略構築から調査分析、クリエイティブ制作、ソーシャルメディア運用、販路開拓コンサルティングまで、統合型マーケティングコミュニケーションの専門家チームを率いる。
日米のオフィスを往復しながら、その傍らで大学、行政機関などの依頼で講演や執筆を続ける。ICU卒業。ESL教師、アメリカンマーケティング協会/OCPRSA/JASSC会員として活動中。
米国マーケティング業界、トップランナーに聞く(アドタイ掲載)
デジタル広報再入門 実践編(広報会議掲載)
目指すはグローバル・トップ企業(事業構想掲載)
ふたりのY。結城喜宣と結城彩子は「日本のブランドを世界で有名にする」をミッションに掲げ、2002年にブランディングエージェンシー、Ys and Partners,Inc. を米国カリフォルニア州アーバイン市で創業。2005年には、ワイズアンドパートナーズ・ジャパン株式会社を横浜市中区元町で創業。2014年には3つ目のオフィスを東京都港区に開設した。現在は3つの拠点から、日本国内はもとより、日本からアメリカに進出するジャパンブランドに対して、マーケティングコミュニケーションの支援を行なっている。二人は、ブランドが、ユニークなポジショニングと魅力的なパーソナリティをもつことで、人種や文化を越え、人々の心に響くと信じている。