日本国内向けブランディング
ブランディングとは、企業の使命や信念に基づいたブランドストーリーやロゴ、デザインなどの要素を組み合わせ、さまざまなマーケティング・チャネルを通じて、企業やその製品、ブランドに対する強くポジティブなイメージを顧客の心に植え付けることです。ブランディングを効果的に行うことで、企業は競合他社との差別化を図り、ロイヤリティの高い顧客基盤を築くことができます。私たちの多くの成功事例をご覧になってください。
日本国内向けブランディング、よくある課題とお悩み。
日本国内におけるブランディングについて、以下のような課題をお持ちのお客様は、私たちにぜひご相談ください。
- 新ブランド立ち上げのために、ブランディングを行いたいが、なにから始めてよいか?
- 将来的に海外に展開したいので、それを見越したグローバルブランディングに興味がある。
- 外資系ブランド担当になり、本国のブランディングを日本でどの程度踏襲すべきか迷っている。
- センスの良いデザイナーに依頼したいので、デザイン事例がみたい。
- 投資家がつき、リブランディングを求められているが、ノウハウがない。
ワイズアンドパートナーズだからできること。
日本国内向けのブランディングは、日米にオフィスを持ち、20年間で100社を超えるジャパンブランドの支援実績があるワイズアンドパートナーズにお任せください。
1. お客様のブランドは日本の消費者に受け入れられそうですか?
新しいブランドやサービスを成功させるために最も重要なことの1つは、ユニークなブランドストーリーを、デザインやコピーライティングの力で、わかりやすく魅力的に伝えるということに他なりません。ターゲットの心を動かし、惹きつけるものはなにか? 日米で数々のブランディング成功実績をもつ、当社クリエイティブ・ディレクターが丁寧に事例を用いてご説明します。
2. なぜブランディングが重要なのでしょうか?
ユニークなブランドは、ライバルに対して競争優位に立ち、より低いコストで顧客を獲得・維持することができます。日々新しい競合が誕生している日本の国内市場においては、確立されたブランドは顧客を獲得し、利益を生み出すための貴重な資産となります。
3. ブランディングパッケージを準備しましょう!
ブランディングパッケージとは、ロゴや製品パッケージ、オープンボックスの体験、フォントやタイポグラフィ、カラーパレット、ウェブサイトなど、ビジュアルIDを構成する要素をさします。それらのパーツが一貫性を保ちながら調和するときに、最大限の威力を発揮するでしょう。記憶に残るブランドのことを思い出してみてください。優れたブランディングは、お客様が認識する確率を飛躍的に高めるのです。
日本国内向けブランディングの進め方。
1. ヒアリング
どのような目的でブランディングやリブランディングを行なうのか、という点についてヒアリングを行います。当社の百戦錬磨のクリエイティブ・ディレクターが、日本国内におけるブランディングについてコンサルテーションを行います。
2. 情報整理
ブランドの歴史や事実、願望や期待、ビジョンや消費者へのプロミスについて整理します。また、お客様が過去に行ったブランド関連のデータ(過去の市場調査や消費者調査などの調査データ)をレビューします。
3. デスクトップ調査
ブランドの歴史や事実、願望や期待、ビジョンや消費者へのプロミスについて整理します。また、お客様が過去に行ったブランド関連のデータ(過去の市場調査や消費者調査などの調査データ)をレビューします。
4. ネーミング
ブランドアイデンティティを表現するのに最も適切かつ効果的な名前を考案します。日本の特許庁で初期サーチをクリアした案のみをご提案いたします。
5. ブランディングパッケージ
ロゴや製品パッケージ、オープンボックスの体験、フォントやタイポグラフィ、カラーパレット、ブランドウェブサイトなど、人々が目にするすべての要素について、一貫したトンマナで制作を行います。
5. ビジュアルID
さまざまなブランディングの機会を事前に想定し、一貫したブランドアイデンティティを保てるように、スタイルガイドを作成します。
対応が可能なブランディングパッケージの内容
お客様のブランドを強化・育成するためのさまざまなソリューションを提供します。段階的かつ統合的なプロセスにより、ブランディングのすべてを網羅した、クリエイティブな成果物をご提供します。
- ネーミング
- ロゴデザイン
- フォント、タイポグラフィー
- カラーパレット
- パッケージデザイン
- ブランドサイトデザイン
- スタイルガイド
- 写真・ビデオ撮影
お問い合わせ
マーケティングサービスに関するベーシックなご質問にもお答えします。
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