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社長の「のぶログ」 2019.02.19

福井市応援隊ってなんだ?

故郷の福井で、毎年夏には中学の時の同窓会がある。東京会なるものもあって、同級生のやっている横浜のレストランが集合場所となる。
そこで、同い年の女の子から(もちろん基本的に同い年しかいないわけだし、女の子ではなくすでにもうオバさんなのだが、なぜか女の子は女の子なのだ)福井市応援隊というものがあることを教えてもらった。
すぐさまネットで調べて、フェイスブックで繋がって、イベントに参加することにした。驚いたことに、結構本格的で、公式サイトもあるようだ。
福井市応援隊公式サイト:https://www.city.fukui.lg.jp/sisei/plan/sonota/p018346.html
私は遅ればせながら第6回ミーティング「福井ってこんな素敵なところ」から参加することにしたわけだが、その企画主旨が興味深かった。
「福井っていうと・・・意外にも『映画の街』かも?東京国際映画祭に出品した映画作品のプロデューサーが4人もいるのです! そして、思ってる以上に『とってもおいしい街』なのです!」
というわけで、30代は映画のシナリオライティングに熱を上げ、ハリウッドの山小屋みたいな先生の家でシナリオを学び、ロサンゼルスでショートフィルムを撮って、映画製作に関わりたいと思っていた私としては、いの一番に駆けつけたい内容だった。
登壇者は、昨年、邦画界の希望の星となった「カメラを止めるな!」のプロデューサー市橋浩治さん。お話をさせていただいたが、350万円の制作費をやりくりして製作されているベテランのプロデューサーだけあって、なんとも物腰がやわらかで、サービス精神も旺盛な方なんだろうなという印象をもった。
これは私の一方的な思いではあるのだが、なぜか今後も長くお付き合いすることになりそうな、そんな感覚に見舞われた。映画の本場、ハリウッドでも上映ができると良いですね。
次に「えちてつ物語」プロデューサーの河合広栄さん、「あまのがわ」プロデューサーの森武彦さん、「僕の帰る場所」プロデューサーの渡邉一孝さんが登壇され、それぞれの映画に対する思いを語られた。
映画の話の後には、発酵料理家の真野遥さんと一緒に「地酒とおいしい」マリアージュ体験をしたが、これまた福井産の地酒と旬の料理に加え、なぜか郷土の人気スイーツ、江川の水羊羹が日本酒とグッドマッチングであることがわかった。
年を経るごとに郷土愛は増すばかりだが、3年後には新幹線開業もあることだし、ぜひ何か故郷のために一役買いたいと強く思った一日であった。
ワイズアンドパートナーズ代表 結城喜宣


 
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