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今日は少し楽をさせてもらうことにしよう!
全面的に、アメリカオフィスのプロジェクトマネージャーA.Tさんの「今日の気づき」
を採用したい。こうやってうちのメンバーの気づきが面白くなってくれば、わたしも
もっと楽させてもらえるかもしれない。そう思って、日夜がんばっているのだけど。
そういうわけで、今夜は少し嬉しい。
以下、ほぼそのまま引用。
「ISSE参加にあたり、美容業界の大きな動きについて2018年9月のフォーブスの記事
を読んでいたところ、先日の社長ブログに掲載されていた “なぜ、女子はこれほど
コスメの話に夢中になれるのか?” を思い出した。
(参照:https://buff.ly/2Wk9s3J)
私はどちらかと言うと化粧品に詳しくはない。いつも友人たちが化粧品の批評話に花
を咲かせている時は、だいたい聞く側に徹し、耳をダンボにして情報を得ようとして
いる。26年間生きてきて、家族や友人の影響で自分の好みの顔やスタイルは確立して
いる。韓国に行くのも好きで、スキンケアに関しては普通の女性の感覚だと思う。
しかし、私の問題はスキンケアのその上の段階である“メイク”だ。メイク自体は好き
で、SNSで海外のメイク手法を見てはいるが、自分では実践できていない。
もういい歳でもあるので、これからは他人のメイクを見て満足するのではなく、きち
んと自分で実践していかなければいけない。こうしてどなたかにお伝えしないとやら
ない気がするため、この場を借りてお伝えしたい。まずは、数か月前にハワイの
SEPHORAで購入したディオールのシャドウが、未開封のままトランクに眠っていた
ので、そこから手を付けようと思う。フォーブスにも記載があったが、美容業界は
今のところ拡大しているそうだ」。
(英文記事参照:https://www.forbes.com/
beauty-industry-biggest-
この宣言をわたしだけで留めておくにはあまりに彼女のモチベーションがもたないと
思うので、この場を借りて公にシェアしたいと思う。
ワイズアンドパートナーズ代表 結城喜宣
アメリカでビジネスを成功させる
Ys and Partners(本社カリフォルニア州アーバイン市)では、2002年から「日本のブランドを世界で有名にする」を使命に、これまで50社以上の大手日系企業に、マーケティング領域のなかでも、米国向けの製品開発、販路開拓、PRやプロモーションのご支援をしてきました。日本オフィス(東京と横浜)では、北米進出を計画中の方々に初回コンサルテーションをご提供しています。
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