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社長の「のぶログ」 2021.10.22

ふたりでベッドで眠る時の、長期にわたる不都合。

眠りの質を大事にしているか?

と聞かれたら、Yesと答える。

まずは、デジタルで眠りの質を計測している、これがだいじなこと。

仕事も同じだ。

調査をしなければ分析もできないし、改善には繋がらない。

それには当然、正確なローデータが必要になる。

就寝中のデータを蓄積し、解析するベッドをつくりたいと発案した開発者に感謝だ。

 

私たちが使用しているベッドは、このコロナ禍でもよく売れていると聞く。

決して安い買い物ではない。

が、コロナ禍になって、人々が以前より「眠りの質」を重視し始めたからだろう。

不眠症専門医は大繁盛で数ヶ月後まで予約が取れないと聞くし、快適な眠りを提供してくれる物やサービスへのニーズは確実に高まっている。

アメリカで日本酒がよく売れているのは、そういうこともあるのだろうか。

下戸の私でさえ、晩酌という習慣を取り入れるようになった。

 

そのベッドは、ふたりで眠る時の(長期にわたる不都合)を解決してくれる。

もちろん、不都合に思わない夫婦やカップルもいるかも知れない。

しかし、それは私たちには絶対に必要な機能だった。

ベッドの硬さを、それぞれの好みに合わせて左右で別々に調整できるのだ。

君は75だけど、僕は90がちょうどいいな、という具合に。

これで慢性的な肩こりや夫婦間の揉めごとがひとつ減るなら、安い投資かも知れない。

「このベッド、固すぎて肩がこるわ」と妻が言えば、「柔らかすぎて腰が痛いよ」と夫が言う。

そんな不都合が永久になくなるのだ。

 

また、それは家のインターネット環境と繋がっているIOT製品であり、計測器の役割も果たしている。

目覚めて、スマホを見れば、昨夜の眠りの質が数値と共に示される。

それにはプライバシーモードというものが設定されていて、ネットに繋がないという選択もできる。

が、そうなるとIOT製品を買った意味がない。

私は、眠りの質を示すこの数値をほぼ毎日見て、一喜一憂している。

妻にも報告するが、彼女はあまり興味を示さない。

 

妻よりも私の方がいつもスコアが良いのは、同じ会社を営む者としては少し申し訳ない気もする。

だからというわけでもないが、この集められたデータを頼りに改善策を試し、研究している。

目覚めが良くなれば、気持ちよく一日を送ることができる。

そんなハッピーな日を増やしたいと思う。

 

これまでコロナ禍を通してデータを分析し、妻や娘や友人たちの声を聞き、いくつもの改善策を取り入れた。

  • できるだけ12時前には眠ること(これで驚くほどスコアがあがる)。
  • 夕方4時以降はカフェインを取らない(十六茶はOK、カフェインフリーだから)。
  • 夕食後は水分をできるだけ控える(夜中にトイレに起きないように)。
  • シャワーを浴びる、または風呂に入る(雑菌を洗い流し、体温を上昇させ、免疫力をあげる)。
  • 眠る前には、その日感謝したい3名の実名をあげ、妻とシェアしあう(意外と効果がある)。
  • ベッドでメールは読まない(スマホを持ち込まないルールはまだ難しい)。

以前、100歳を超えた男性に長寿の秘訣を聞いたTV番組を観たら、彼は迷わず「まっすぐに寝ること」と答えていた。

寝返りを打たないということなのだと思うが、それにはちょっと自信がないな。

しかし、これからも、眠りと仕事の質を上げていきたいと思う。

 

 

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