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2nd Street(セカンドストリート)様が、アメリカのABCニュースに取り上げられました!
これは、当社ワイズアンドパートナーズが、コロナ禍のニューヨークで行なってきたPRの成果の一部です。
ABCニュースのデジタル版だけではなく、ニューヨーク、ロサンゼルス、フィラデルフィアのテレビでも放映されました。
この記事を書いてくれたJohannaが言うように、このRecycle – Reuseのお店ではとても価値あるお買い物ができます。
実際に、私たちのカリフォルニアオフィスの近くCosta Mesaにも2nd Streetがありますが、1シーズンに一度はチェックしたいほど回転が早く、品揃えが豊富です。
ぜひご来店ください!
以下は、このPR記事の翻訳です。一番下に、PR動画のURLもリンクしましたので、ぜひご覧になってください。
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不要になった洋服を売りながら、予算内でデザイナー商品を見つけられる場所。
ニューヨーク市 ― 正直に言うと、私は同じお金を一つの高級デザイナー商品に費やすよりも、複数の(そしてより安い)洋服に費やしたい派です。残念ながら、私には数百ドルのバッグや靴を買う贅沢は許されていません。
しかし、クオリティーが高い洋服のディスカウントにはとても興味があります。例えば、Dolce & Gabbana(ドルチェ&ガッバーナ)のビンテージでフローラル柄のジャケットのように。
そう、じつは最近、私は全く同じものを、ニューヨーク市チェルシーにある「2nd STREET(セカンドストリート)」で、皆さんが驚く価格帯で手に入れたのです!
2nd STREETは、アメリカ全土だけでなく、日本全国に拠点を置いている古着屋のチェーン店です。
古着屋でショッピングをすると、置いてある品数に圧倒され、どこから見たらいいのかでさえ分からないことも多いかと思います。ですが、2nd STREETは、そんな私たちが持っている古着屋の固定概念をなくしてくれました。
各店舗で売られているアパレルやアクセサリー等は、顧客のスタイルなどに合わせ、細心の注意を払って選択されています。また、店舗内の洋服は、セクションごとにとても綺麗に並べられています。
今回、チェルシーの店舗内を紹介してくれた、2nd STREET USAブランドアンバサダーの、Tia Vanlandinghamさんは、Louis Vuitton(ルイヴィトン)のお財布や、Louboutin(ルブタン)のヒールなど、私たちがどこに行っても見つけられないような、貴重な商品を見せてくれました。
そして、言い忘れてはいけないのが、2nd STREETでは、あなたがいらない洋服も売ることもできるのです!
あなたの不要になった洋服にまだ価値があるのかどうか、気にしなくても大丈夫。2nd STREETに持ち込んだ洋服は全て受け取ってくれ、価値があるものには値を付け、そうでないものはチャリティーに寄付してくれます。
ぜひ、あなたの次のショッピング計画には、Glam Labの最新エピソードをチェックしてくださいね!
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