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米国マーケティングトレンド研究会 2022.06.23

キャンドルの種類をご紹介。ワックスによる違いを楽しんで。

キャンドルは心地よく、上質な暮らしを送るために役立つアイテムです。キャンドルを買うときに皆さんが気にするのは、香りやデザイン、あるいは高級なブランドであるかなどでしょうか。しかし、これらの要素以外にもキャンドルには様々な見るべきポイントがあるんです。とくに今回はロウについて見てみましょう。
※米国のThe JBeauty Collectionが英語で情報発信しているブログシリーズからの翻訳です。

キャンドルのワックス(ロウ)について

キャンドルのワックス=ロウは質感が似ていますが、すべて同じ種類でできているわけではありません。キャンドルの専門家によると、ロウはキャンドルの「燃料」であり、ロウの種類によってキャンドルの寿命が大きく左右されるとのことです。より自然なロウであればあるほど熱をあまり必要としないので、キャンドルの寿命は長くなる可能性があるんだそう! また、環境にやさしいかどうかも重要なポイントです。それでは、人気のあるキャンドルのワックスの種類をいくつか見てみましょう。

蜜蝋(ビーワックス)

蜜蝋は、ハチミツを作る過程でミツバチから採れるもので、燃焼するとほのかに甘い香りが漂い、空気を浄化するため、非常に環境に優しいワックスです。キャンドルワックスの中でも最も歴史が古く、エジプトの王族も使った…などと言われているのでそんな気分に浸りたいときにもいいかもしれません。また、ゆっくりと燃えるので、他のキャンドルよりも長持ちするのもいいですね。ただし、蜜蝋は非常に高価なものが多いので、定期的にキャンドルを使用する場合は、出費が気になることも。また、ビーガンの方は原料を気にされるかもしれません。蜜蝋特有の香りが苦手な方にも不向きです。

パラフィンワックス

市場で最も一般的なワックスであるパラフィンワックスは、さまざまな香りや、カラフルな色なども用いられるのが特徴です。パラフィンワックスのキャンドルは、かなりリーズナブルですが、融点が低く、すぐ燃え尽きてしまいます。また石油の副産物から作られるので、環境へのやさしさという点ではあまり評価されません。パラフィンワックスは、燃焼時にベンゼンやトルエンなどの発がん性もある毒素を放出するとも言われ、喘息や肺疾患、目や皮膚の炎症などを引き起こす可能性があります。キャンドルを健康維持やセルフケアの道具として利用したい場合は、これらの点に注意する必要があります。

ソイワックス

大豆ワックスは、お値段が中間くらいのちょうどいいワックスと言えます。ビーガンでも使える天然素材を使用したソイキャンドルは、環境にやさしい燃え方をする上に、ほとんどのワックスよりも長持ちです。再生可能な作物から作られた、大豆ワックスは生分解性であり、こぼしたとしても石鹸と水で簡単にきれいにすることができます。ただし、大豆ワックスは他のワックスと比べ、香を強く保っておけないため、強く香るキャンドルが好きな方にとってはお勧めできません。

ココナッツワックス

ココナッツワックスは、収穫されたココナッツオイルから作られる比較的新しいワックスです。ソイワックスと同様に、ココナッツワックスも持続可能で再生可能な作物から作られています。ススが少なく、クリーンに燃えるのでソイワックスと近い感覚で使えそうですね!ただし、高価なものも多いので、毎日しようするには不向きかもしれません。

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