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社長の「のぶログ」 2021.11.12

妻が(アメリカで)3回目のブースターショットを打った。

妻が新型コロナワクチンの3回目接種(ファイザー社製)を受けた。

このブースターショットは(今日の時点で)2回目接種から6ヶ月以上経過する者で、65歳以上もしくは65歳以下でも幾つかの条件が合えば打つことができる。

オンライン予約はいくつかの質問に応えるだけで完了し、その日のうちに近所のファーマシーで受けることができるから、希望すれば誰でも受けられるのではないか?

前回2回のショットを打った時の手間暇を考えたら、ずいぶん楽になったなぁと思う。

 

が、手続きが楽になった反面、身体への副反応は相当なものだった。

接種後の妻の様子だけをみれば、巷で聞いた「3回目が最も辛い」という噂は本当だったと言わざるを得ない。

熱は大して出なかったが、身体の節々への激痛で、6時間毎に飲む鎮痛剤も効き目が薄いようにみえた。

妻は、金曜に摂取し、土日に寝込み、その後、数日不調が続いた。

「1回目も2回目も、少し腕が痛くなった程度だったのにねぇ」と、妻。

「これだけ感染者が少ないのに3回目って必要なのかな?」と、たじろぐ私。

これまでは二人で一緒に受けてきたが、今回は用心した。

二人で寝込むわけにはいかないと、私はパスして正解だった。

 

アメリカではもう3回目が始まったのか、進んでるなぁと思われるかも知れない。

しかし、一方で私の友人たちが勤めるアメリカの公的機関(たとえば消防署)や大手企業(たとえば航空会社)では、一度も予防接種しないという理由で解雇されかけている人々もいる。

「それならもう火を消しにいかないよ」とか、「じゃあ、飛行機操縦しないからね」という主張の強い人々が出てきて抵抗しているという話を、身近な話題として聞くことが増えた。

また、LAでは、11月4日からショッピングモールやレストラン・バーなど、飲食店のすべてにワクチン証明書の提示を求めるレギュレーションが課せられた。

それほどワクチン接種に反発している人たちがいるということである。

予防接種を受けるかどうかは、ワクチン効果を疑うという人々のレベルを超え、もっと異なる政治的な次元に飛んで行ってしまったようにみえる。

既に「ワクチンを身体の中に入れて命を守る」という話は偽善で、「結局、ワクチン接種で利益をあげる人間は誰なんだ? そんな邪悪なビジネスには賛同しかねる」みたいに考える人たちが、徹底的に同調圧力に抵抗している。

 

昨日、なかなか3回目の予約を取ろうと思わなくなった私に、わずかながらの吉報が届いた。

一緒に味覚調査の仕事をしてくれているジョイスが「まったく平気だった」と言うのだ。

「ちょっと腕が痛かったくらいかな」とジョイス(おそらく40代?)。

やはり3回目も、結果はその人の体調とか相性とか、それ次第というところなんだな。

 

うー、それにしても予約画面から前に進むのが憂鬱ではある。

思い切って今週末に受けてみるか?

 

 

 

 

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