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米国マーケティングトレンド研究会 2021.12.06

ヴィーガンに関するデータ 2022:ヴィーガンの種類・人口・健康効果ほか

ヴィーガン市場はここ10年で急激に拡大しており、年々多くの人が植物性の食生活を取り入れています。ヴィーガンになる理由は人それぞれで、健康のため、気候変動防止のため、動物保護のためなどがあります。

植物性食品を食べるようになった理由は人それぞれですが、どのような理由であれ、このような生き方が近い将来になくなることはないと考えてよいでしょう。実際、ヴィーガンの人口は年々増え続けているようです。

ヴィーガン人口の増加に伴い、世界中の企業がヴィーガン社会に合わせたビジネスモデルになり、その結果、市場には新しい植物性食品があふれるようになりました。レストランでは、ヴィーガンというライフスタイルに合わせて、ほとんどのレストランが植物性食品をメニューに取り入れています。

ヴィーガンの人口が増えたことには理由がある、と理解しておくことが大切です。世界のヴィーガンやベジタリアンのライフスタイルやその種類といったデータをもっとお知りになりたい方は、2021年ヴィーガンに関するこの記事を読み進めてみてください。

ヴィーガンとは?

ヴィーガンについての統計を詳しく見る前に、ヴィーガンとは何を意味するのかを明らかにしておく必要があります。ヴィーガンとは、健康上、倫理上、環境上の理由から、日常生活で動物性食品を摂らない人のことです。動物性タンパク質の不足を補うために、ヴィーガンは「ヴィーガン・ダイエット」を行います。ヴィーガン・ダイエットとは、野菜、全粒穀物、種子、ナッツ、果物などの植物性食品を摂取することを意味します。

「ヴィーガン」という言葉は、1944年にドナルド・ワトソンが「ヴィーガン協会」を設立したときに生まれました。当初は乳製品を摂らない菜食主義者を指していましたが、やがて動物性食品を摂らない人々を指すようになりました。

ヴィーガンへの移行は難しいことではありませんが、正しい方法を知っておく必要があります。菜食の仕組みを知らずに菜食生活に入ると、栄養不足に陥る危険性があります。しかし、正しい方法で行えば、自分にも地球にも大きなメリットをもたらすことができるかもしれません。

ヴィーガンには種類がありますか?

はい! ヴィーガンは、普段の食生活で摂取するヴィーガンフードの種類によって分類されます。各グループはそれぞれヴィーガンであることに変わりはなく、食べるヴィーガンフードの種類が変わるだけです。

では、5つの種類のヴィーガンをご紹介します。

1) ダイエタリー・ヴィーガン

最も一般的なタイプで、ほとんどの植物性食品を摂取します。ダイエタリー・ヴィーガンは、幅広い種類の料理を食べることができるので、最も一般的です。

2) 低脂肪ヴィーガン

低脂肪ヴィーガンは基本的に、ヴィーガン料理であっても脂肪分の高いものは食べません。その代わり、果物を中心とした料理を食べます。

3)ローフード・ヴィーガン

ローフード・ヴィーガンは、生の料理や乾燥した料理を食べることが多いです。時には、超低温で調理された料理なら食べることもあります。あまり一般的ではないですが、中にはこういった類の料理を好む人もいます。

4)ホールフード・ヴィーガン

その名の通り、果物、ナッツ、全粒穀物などのホールフードを摂取します。

5)ジャンクフード/ファーストフード ヴィーガン

このタイプのヴィーガンは、加工度の高いヴィーガンフードを食べます。これまでに紹介した他のタイプほど健康的ではありませんが、一般的に出回っている他の食品や動物性食品よりは良いと考えられています。デザート、ヴィーガン用の肉、フライドポテト、冷凍食品などを食べます。

世界のヴィーガン人口

全世界のVeganuaryキャンペーンによると、1月中ずっとヴィーガンの食事をするこの活動に、56万人以上が登録しています。2020年には約40万人がVeganuaryキャンペーンに参加しており、1年間で16万人も増え、のべ100万人以上が参加したことになります[1]。

ヴィーガンの数は国によって異なるため、正確な数はまだ不明です。しかし、現在、世界人口の約1~3%未満がヴィーガンであると推定されています。ヴィーガンにはいくつかのタイプがあるため、正確な数を把握するのは困難です。また、ヴィーガンとベジタリアンの区別がつかない人もいるため、正確な数字を算出することが難しくなっています。

国連によると[2]現在の世界人口は約78億人なので、前述の1~3%未満から考えると、現在のヴィーガンの数は世界中で約7800万人(もしくはそれ以上)と推計されます。

米国のヴィーガン人口

情報源によって数値が異なるため、アメリカには何人のヴィーガンがいるのかを計算するのは困難です。2019年[3]に行われた最新のヴィーガン調査によると、アメリカの成人のうち2~6%が自分はヴィーガンであると言っています。しかし驚くべきことに、Food Navigator USA[4]のレポートによると、39%ものアメリカ人が、自らをヴィーガンとは言っていないものの植物ベースの食生活を積極的に生活に取り入れようとしています。

さらに、アメリカにおける植物性製品の売上は、2017年から2019年にかけて30%以上も増加し、45億ドルに達しました。アメリカ人の3人に2人が、毎日の肉食をやめたり減らしたりして、植物性の肉やヴィーガンやベジタリアンの食事に置き換えています。

この数字は低いと思われるかもしれませんが、米国のヴィーガンの数は過去10年間で驚くべき成長を遂げており、この数字は今後も増え続けると予想されています。

イギリスのヴィーガン人口

「ヴィーガン」という言葉が初めて登場したのがイギリスであることを考えると、現在、植物ベースの食生活を送っているヴィーガンの数が最も多い国のひとつであることは間違いありません。ヴィーガンソサエティによると、2019年にヴィーガンやベジタリアンのライフスタイルに最も関わった国はイギリスでした。[5]

イギリスで2014年から2019年の間にヴィーガンの数が4倍にも増えたことは、注目すべきポイントです。2014年、イギリスのヴィーガン人口は、全体の0.25%の約15万人でした。2019年には、ヴィーガンは約60万人いるといわれており、これは全人口の1.16%に相当します。[6]

以上がヴィーガンに関するイギリスの一般的な統計ですが、参考になりそうなデータをもう少しご紹介します。

  • イギリスでは、2021年のVeganuaryに参加した人は約約125,000人でした。
  • 2018年、イギリスは最も多くのヴィーガン製品が発売になった国でした。
  • 2020年には、ブライトン市が最もヴィーガンフレンドリーな都市とされ[7]、それに続いたのはカーディフ、ブリストル、ノリッチでした。[8]
  • イギリスのヴィーガン/ベジタリアンコミュニティは、2025年に向けてヴィーガン人口が拡大し、全人口の4分の1がヴィーガンになると期待しています。さらに、消費者の約半数がフレキシタリアンになると考えているとのことです。

インドのヴィーガン人口

インドのヴィーガン事情は興味深く、世界的に見てもヴィーガンが多い国だと言われています。ヒンドゥー教などの文化的要因により、ほとんどのインド人があまり肉を食べないのです。

2020年時点で、ベジタリアンは約5億人、ヴィーガンは人口の1%で約500万人です。

その他の国のヴィーガン人口

ここまで、ヴィーガン/ベジタリアン市場で特徴的な国々を紹介してきました。しかし、他の国でも、植物由来の製品や新しい食事・食品の選択肢などを導入し始めたことで、多くの人がヴィーガンになった国があります。

ここでは、そういった国の状況と、最新のデータを紹介します。

オーストラリア

オーストラリアは、かつて世界で最も多く肉を食べる国だと言われていました。しかしStatista社[9]のレポートによると、同国のヴィーガン向けパッケージ食品の市場は、2020年までに約2億1,500万ドルに達し、成長率第3位の市場であることがわかりました。

イタリア

ヨーロッパでは植物性肉がよく食べられていると言われており、ここ数年間の植物性肉または代用肉の売上の約39%をヨーロッパが占めています[10]。イタリアは、人口の約8%がヴィーガンである[11]ことから、最もヴィーガンが多い国のひとつとされています。また、2011年から2016年にかけて、ベジタリアン人口が94%も増加した国でもあります。

カナダ

カナダにおけるヴィーガンへの関心は、年々に高まっています。2017年、Google Trends Reportでは、「Veganism」と「Plant-Based Diet」という言葉が検索トレンドの上位を占めました[12]。

ドイツ

ドイツ栄養学会によると、ドイツの人口の約1%がヴィーガンです。ただしこの学会は、植物性の食事や完全に肉を食べない生活では、ビタミンB12などのいくつかの栄養素が不足するため、ヴィーガンの人は栄養補助食品を摂取すべきだとしています。

南米

Ingredion社の調査によると、南米では約90%の人が、健康的な食生活のために、植物由来のヴィーガン食品や一般的なヴィーガン向け製品を積極的に摂取したいと考えています[13]。

イスラエル

Israel21Cによると、2015年時点で、イスラエル人の約5%がヴィーガンやベジタリアンの食品を積極的に摂取しています[14]。

中国

中国はかねてより、植物性食品を食べることを推進してきました。実際、中国保健省は、13億人の中国国民に対し、肉や乳製品の消費量を50%減らしてヴィーガン食品に置き換えることを推奨しています[15]。

日本

ビーガン・ベジタリアンに関する調査によると[16]、日本では植物性食品のみを食べるヴィーガンよりも、肉類を接種しないベジタリアンが主流。内訳はヴィーガン11%、ベジタリアン54%、ゆるベジタリアン・フレキシタリアン35%。また、ビーガン・ベジタリアンになった理由の1位は「健康を意識するようになったため」でしたが、2位はヴィーガンで「環境問題に関心を持つようになったため」、ベジタリアン、ゆるベジタリアン・フレキシタリアンでは「肉の味が苦手だったため」と分かれました。

ヴィーガン食品業界と植物ベースの食生活についてのデータ

ヴィーガンに関する研究で最も興味深い分野の一つが「食」です。ここ数年でヴィーガンの食生活は進化を遂げており、動物性食品からヴィーガン食品への移行に関心を持つ人々にとって、より身近なものとなっています。

お気づきの方もいらっしゃるかもしれませんが、近年ヴィーガン製品に対する需要が高まっており、特にアジア太平洋地域は、フレキシタリアンのための新興市場となっています。例えば、世界の植物性ミルク市場は、2024年までに210億ドルを超えると予想されており、豆乳とココナッツミルクが大きな売り上げを占めています[17]。 乳製品の売り上げが減少しているのは、ノンデイリーのミルクに取って代わられているからです。

米国でのノンデイリーミルクの消費率は61%増加しているのに対し、通常のミルクの消費は22%も減少しています。今では、豆乳やアーモンドミルクにオーツ麦、エンドウ豆、ココナッツなど、多様なノンデイリーミルクが販売されています。

ファーストフードと植物肉「ヴィーガン・ミート」

ヴィーガンへの移行がうまくいかない理由のひとつに、肉食があります。しかし、多くのヴィーガンは、肉を食べる人のために健康的な肉の代替品となる「ヴィーガン・ミート」を作る方法を考え出しています。アライド・マーケット・リサーチ社によると、ミートフリー・オプションとミートビーガン食品市場は、2025年までに750万ドルに達すると予想されており[18]、その最大手が多くの人にミートフリーのオプションを提供する「ビヨンド・ミート」です。

ファーストフード店は、実はヴィーガン食品の得意分野であるいう点にも注目しましょう。多くの肉食主義者は、定期的に肉を食べるために、ファーストフード店を訪れます。しかし、ヴィーガンとその食のトレンドを受け、肉を食べていてもヴィーガニズムを諦めたくない人のために、よりヘルシーなメニューを用意しているレストランもあります。

一方で、ヴィーガン市場の人気の高まりを受けて、Plant Power Fast Food、Monty’s Good Burger、Veggie Grillなど、新しいビーガン・ファーストフード・レストランをオープンした人もいます。Plant Power Fast Foodのオーナーは、自分のレストランが成功したのは、ヴィーガンのファーストフードでヴィーガンやベジタリアンのライフスタイルを試してみたいという人々がいるからだと述べています[19]。

Pizza HutやMcDonald’sなどの人気ファーストフードチェーンでは、肉に代わるメニューとして植物性のオプションをテストしており、その取り組みは健康面や地球環境面で多くの良い変化をもたらしています[20]。

総じて、ノンデイリーやビヴィーガン/ベジタリアン製品市場はますます拡大しており、人々は現在の食の好みにかかわらず、より広い選択肢を持つことができるようになっています。菜食主義に転向したいと考えている人にとって、現在の植物性食品市場にはいくつかの新たな選択肢があります。

ヴィーガンの持続可能性と環境に関するデータ

ヴィーガンの動きは世界中で、今後さらに加速する可能性があります。その主な理由は、ヴィーガンが非常にサステイナブルだからです。植物性の食事の場合、通常の肉や乳製品、動物性食品を食べるよりも使われている資源が少ないことが多いのです。

2018年にオックスフォード大学が行った研究によると、環境破壊を軽減するためのベストな方法は、動物農業と動物製品をできる限り避けることだということです[21]。農地の83%は肉や乳製品向けの動物の飼育に使われています。しかし、乳製品や肉となるこれらの動物は、タンパク質の37%、カロリーの18%を占めるに過ぎません。

温室効果ガスの排出による畜産の危険性や、ヴィーガンフードに切り替えることで得られる世界的なメリット、そしてヴィーガンが将来の環境維持の可能性をいかに高めるかについてのレポートやドキュメンタリー[22]、統計が、このようにいくつも出されています。

次に、ヴィーガンの持続可能性と動物農業に関するその他のデータをご紹介します。

  • アメリカの農業で使われる水は、アメリカの水消費量の最大90%を占めています。そのうち、約半分は人間の肉や乳製品になるために飼育されている家畜の餌として使われています[23]。
  • 畜産業は、世界の温室効果ガス排出量の約18%を占めており、これはすべての輸送機関の排出量を合わせたものよりもはるかに多い量です。
  • 統計によると、家畜は気候変動の重要な原因となっており、また地球上の土地の約45%を使用しています[24]。

ヴィーガンの健康効果に関するデータ

多くの統計や世界中からのレポートによると、ヴィーガンやベジタリアンといった植物性の食事をすることで、健康効果が高まることが報告されています。毎年多くの人が健康のことを考え、動物性の乳製品や肉製品をから植物性のものに切り替えています。

植物性の食事には、次のような健康上のメリットがあります。

  • 植物性食品に切り替えることで得られる健康上のプラスの効果は、マイナスの効果よりも多いというデータがあります[25]。
  • ハーバード大学T.H.チャン公衆衛生大学院は、糖尿病患者が乳製品やヴィーガン食品を食べることで、良い影響があるという統計を発表しました[26]。植物性食品を食べることで、2型糖尿病のリスクを3分の1(最大20%)まで減らすことができます。
  • 肉や乳製品を食べないようにすることで、前立腺がんのリスクを35%減らすこともできます[27]。

ヴィーガン・セレブリティとトレンド

毎年、自分がヴィーガンであることや、植物性の食事を何年も続けていることを明かすセレブリティが世界中にいます。

これにより、そのセレブリティのファンが、新たに健康的な食生活を求めてそれらの植物性の食事を食べ始めるため、ヴィーガン製品の売上はさらに増加していきます。

ヴィーガンの有名人には、ホアキン・フェニックス、ポール・マッカートニー、マイリー・サイラス、ナタリー・ポートマン、ビヨンセなどがいます。また、多くのプロスポーツ選手が「強くなるために植物性の食事を摂っている」と言っており、ヴィーガン製品の売り上げにつながっています。

このように、多くの著名人がヴィーガンのライフスタイルを実践しており、近い将来、より多くの人が実際に植物性の食事を摂る可能性が高まるため、ヴィーガン運動において大きな役割を果たしていると言えます。

ヴィーガン・ファッション業界

誰もが植物性の食事をするようになるためには、ファッションも大きな役割を果たしています。2019年に英国で発売されたヴィーガンアイテムの82%は、ファッションと美容分野のものだったというデータがあります。ヴィーガンアイテムといえば、アメリカでは66%、イギリスでは69%と、美容分野が大きく占めています[28]。

ヴィーガン美容アイテムとは、動物性原料を一切使用していないアイテムのことです。その意味で、多くのヴィーガンキャンペーンは、人気ブランドに毛皮や革などの動物性製品の製造を止めるよう働きかけています。

ありがたいことに、ヴィーガンの人たちが増えてきたことで、これらのブランドの中には「Go Vegan」と称して商品ラインナップをほぼ全面的に変更するところもあります。一方で、生き物を傷つけることなく、より安全な代替品を作ることを選んだメーカーもあります。例えば、人気ファッションデザイナーのステラ・マッカートニーは、「ヴィーガン・ファー&レザー」[29]を開発したことで知られていますが、見た目はほとんど同じです。

これは、ファッションデザイナーが元の製品の良さを維持したまま、素材を置き換えることができることを証明しています。

ヴィーガンについての興味深い事実

ここでは、ヴィーガンに関する興味深い事実やデータをご紹介します。

  • オックスフォード・マーティン・プログラム・オン・ザ・フューチャー・オブ・フードによると、植物性食品への切り替えにより、2025年までに世界で800万人の命を救い、年間で最大1,000億ドルの医療費を削減できるとしています。
  • すべての人が植物性食品に切り替えた場合、温室効果ガスの排出量削減による利益は5,700億ドルに達する可能性があります。
  • 毎年、1,500億頭以上の動物が食用として殺されています[30]が、ヴィーガン1人あたり、1ヶ月に最大30頭、1年に換算すると約198頭の動物の命を救うことができるというデータがあります。

まとめ

ヴィーガンは年々大きなムーブメントになっています。植物ベースの食生活に切り替える人が増えており、植物ベースの食生活は、人々の健康を大幅に改善し、生物を保護し、気候変動にも貢献します。

食生活を変えるのは簡単ですが、難しいのはそれを継続することです。これらの統計を読んで、植物性の食事に切り替えたいと思った方は、始めるために必要な知識をできるだけ身につけることをお勧めします。

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*このブログは、getvegan.comが制作し、Ys and Partnersが日本人向けに加筆・翻訳・再編集したものです。

参照元

  1. https://www.theguardian.com/environment/2021/jan/05/veganuary-record-number-people-pledge-eat-vegan-food-january
  2. https://www.unfpa.org/data/world-population-dashboard
  3. https://www.vrg.org/nutshell/Polls/2019_adults_veg.htm
  4. https://www.foodnavigator-usa.com/Article/2018/06/20/Innovative-plant-based-food-options-outperform-traditional-staples-Nielsen-finds
  5. https://thevou.com/fashion/current-fashion-trends/
  6. https://www.vegansociety.com/news/media/statistics
  7. https://getvegan.com/vegan-cities/
  8. https://www.veganfoodandliving.com/news/the-uks-most-vegan-friendly-cities-have-been-revealed/
  9. https://www.statista.com/statistics/731052/australia-value-packaged-vegan-food/
  10. https://www.foodnavigator.com/Article/2017/08/24/Europe-leads-in-innovation-as-meat-free-demand-grows
  11. https://www.statista.com/statistics/609983/vegetarians-and-vegans-in-italy/
  12. https://trends.google.ca/trends/yis/2017/CA/
  13. https://vegconomist.com/market-and-trends/study-shows-90-of-south-americans-would-be-interested-in-consuming-plant-based-foods/
  14. https://www.israel21c.org/why-israelis-are-leading-the-vegan-revolution/
  15. https://www.theguardian.com/world/2016/jun/20/chinas-meat-consumption-climate-change
  16. https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000227.000003149.html
  17. https://www.gminsights.com/industry-analysis/plant-milk-market
  18. https://www.alliedmarketresearch.com/press-release/global-meat-substitute-market.html
  19. https://www.forbes.com/sites/katrinafox/2017/11/14/move-over-mcdonalds-the-future-of-fast-food-is-vegan/?sh=c4f54ad4ac2f
  20. https://getvegan.com/mcdonalds-vegan-options/
  21. https://www.theguardian.com/environment/2018/may/31/avoiding-meat-and-dairy-is-single-biggest-way-to-reduce-your-impact-on-earth
  22. https://getvegan.com/vegan-documentaries/
  23. https://www.ers.usda.gov/topics/farm-practices-management/irrigation-water-use/background.aspx
  24. https://cgspace.cgiar.org/bitstream/handle/10568/10601/IssueBrief3.pdf
  25. https://www.webmd.com/heart-disease/guide/plant-based-diet-for-heart-health
  26. https://journals.plos.org/plosmedicine/article?id=10.1371/journal.pmed.1002039
  27. https://www.pcrm.org/news/blog/plant-protect-your-prostate
  28. https://www.fashionabc.org/vegan-fashion-market-trend-rise/
  29. https://www.stellamccartney.com/us/en/sustainability/vegetarian-leather.html
  30. http://www.adaptt.org/
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